ショップWD|WD について|お求め先| パートナー|プレスルーム|言語

 
WDインターフェースガイド PDFを見る

今お使いのコンピュータにどのドライブが適しているのかが不明な場合、以下の3つの質問にお答えいただくことで、最も適したドライブの種類とインターフェースを判断することができます。

SATAとEIDAの内、どちらの内蔵型ドライブが適していますか?

まず始めに今お使いのコンピュータのインターフェースを確認します。

シリアルATA

Serial ATA (SATA)ハードドライブは、ハードドライブ技術において新基準ドライブとなりつつあり、現在マザーボードメーカーは、SATAによる入力を各社のボードに組み込んでいます。ケーブルがかなり細いことで、SATAハードドライブはEIDEドライブに比べて通気性が優れており、場所を取りません。コンピュータシステムのマザーボードによっては旧式であることから、SATAポートがない場合もありますが、PCI SATAコントローラカードをインストールすることでSATAドライブへ対応することが可能です。もし今お使いのコンピュータのマザーボードにSATAポートが付属しているかどうか不明な場合には、コンピュータかマザーボードに付属している説明書をお読みいただくか、マザーボードメーカーに直接お問い合わせ下さい。

エンハンストIDE

別称Parallel ATA (PATA)とも呼ばれるエンハストIDE(EIDE)ハードドライブは過去10年以上にわたるコンピュータ業界の標準です。新規のコンピュータシステムのマザーボードの中にはEIDEポートが付属されていない種類があるものの、EIDEドライブをサポートするためにPCI EIDEコントローラカードをインストールすることもできます。もし今お使いのコンピュータのマザーボードにEIDEポートが付属しているか不明な場合には、コンピュータまたはマザーボードの付属説明書をお読みいただくか、またはマザーボードメーカーに直接お問い合わせください。

機能 WD SATAハードドライブ WD EIDEハードドライブ
データ転送最高速度 150 MB/s または 300 MB/s 100MB/秒
ケーブル1本あたりのデバイス数 1基 2基
ジャンパー・ブロック 8ピン(マスター/スレーブ設定無し) 10ピン(シングル、マスター、スレーブ、およびケーブル選択 (CSEL) 設定)


SATAとEIDAの内、どちらの内蔵型ドライブが現在使用しているオペレーティングシステムと互換性がありますか?

現在お使いのオペレーティングシステムおよびハードウェアが、選択したハードドライブとの互換性を持つことが必要です。

オペレーティング・システム WD SATA ハードドライブ互換性 WD EIDE ハードドライブ互換性
Windows® Vista™ はい はい
Windows® 2001 または XP はい はい
Windows 98SEまたはME いいえ はい
Mac® OS X いいえ はい
Mac OS 9.x いいえ はい
注意: 互換性はユーザーのハードウェア設定およびオペレーティングシステムにより、異なる場合があります。

その他の有用な情報については、support.wdc.comの"WD Knowledge Base"で入手することができます。


USB、FireWire、eSATA、Gigabit Ethernetの内、
どの外付けドライブのインターフェースを選ぶべきですか?

USB、FireWire、eSATA、Gigabit Ethernetの内、どの外付けドライブのインターフェースを選ぶべきですか?各インターフェースにはそれぞれ以下のような特徴があります。どれを選ぶかはお使いのコンピュータとの互換性とデバイスの使用方法により異なります。まず始めに今お使いのコンピュータのインターフェースを確認します。

USB

USB2.0は大半のWindowsベースコンピュータに対応した業界標準周辺機器インターフェースです。最高接続転送データ速度は480 Mb/sです。持続的データ転送速度は通常10から30MB/sですが、これはデバイスの種類、転送されているデータおよびコンピュータシステムの速度を含む、さまざまな要素により異なります。お使いのUSBポートがUSB 1.0や1.1などの古いバージョンの場合は、USB 2.0ハードドライブを使えますが、転送率は最も遅いデフォルト値に設定されます。お使いのコンピュータのUSBポートバージョンが不明な場合には、付属のドキュメントをお読みいただくかメーカーに直接お問い合わせください。

FireWire

FireWireはIEEE1394とも呼ばれ、パーソナルコンピュータや家庭用電化製品に適した、高い機能性を持つインターフェース規格です。IEEE 1394インターフェースは、周辺機器同士がバスの衝突を調停してデータ転送に適したデバイスを決定する、ピアツーピア・アーキテクチャを採用しています。FireWireには以下2つの構成があります。

  • FireWire 400はIEEE 1394aとも呼ばれ、コンピューターと周辺機器間で最速400 Mb/sの転送速度で大容量データを転送します。高帯域、長距離そして高出力バスであることから、このインターフェースはハードドライブ、デジタルビデオ、プロ使用のオーディオ、高性能デジタルスチールカメラ、そしてホームエンターテメントデバイスに適しています。
  • IEEE 1394bとも呼ばれるFireWire 800は多重ストリームで圧縮されていないデジタルビデオや、雑音の無い高解像度デジタルビデオの使用に必要とされる高速接続と高帯域を提供します。また長いケーブルや構成オプションにより、USBにはない高い自由度が得られます。
eSATA

SATAは外付けストレージ アプリケーションに対して大変効率的で、外付けSATA (eSATA)ケーブルとコネクタ アプリケーションは外付けハードドライブに対して物理的に安全で高速の接続を提供します。最高3 Gb/sのデータ転送率により、このインターフェースはハードドライブ、ホームネットワーク、デジタルビデオ、およびトップセットボックスやパーソナル ビデオ レコーダーなどのホームエンターテイメント デバイスに適しています。eSATAと内蔵SATAのケーブルおよびコネクタを交互に使うことはできません。eSATAケーブルとコネクタは5000挿入と削除サイクル用に設計されており、内蔵用SATAケーブルとコネクタは50挿入と削除サイクル用に設計されているため、これは重要な特徴です。外付けSATAドライブによりeSATAを接続するには、SATA PCIカードをホストコンピュータにインストールする必要があります。

注意:L型のコネクタが付いているSATAケーブルはWD eSATAデバイスに対応しません。

Gigabit Ethernet

イーサネットは同軸ケーブルを使ってローカルエリアネットワーク(LAN)にコンピュータを接続する標準の方法です。イーサネットは外付けハードドライブ インターフェースとして、ファイルをネットワーク全体で共有するためのネットワーク接続ストレージ(NAS)アプリケーションとして最も頻繁に使用されています。

データ転送率1000 Mb/sのGigabit Ethernetは従来のFast Ethernet (100 Mb/s) とEthernet (10 Mb/s) 基準から発展した最も新しく速いイーサネット基準です。Gigabit Ethernetの利点は帯域幅の拡大、オーディオとビデオの滑らかな送信を促進するサービスの質(QoS)機能、既存のEthernetとFast Ethernetによるネットワークとの互換性です。



USB 2.0 FireWire 400 FireWire 800 eSATA Gigabit Ethernet
ホットスワップが可能(システムを再起動せずにデバイスの装着が可能) ホットスワップが可能(システムを再起動せずにデバイスの装着が可能) ホットスワップが可能(システムを再起動せずにデバイスの装着が可能) ホットスワップが可能(システムを再起動せずにデバイスの装着が可能) デバイスをシステムのネットワークアダプタ、ルータ、スイッチまたはハブ・ポートに接続できる
最高バースト転送速度 480 Mb/s 最高持続転送速度 400 Mb/s 最高持続転送速度 800 Mb/s :FireWire 400の2倍の速度 最高持続転送速度3000 Mb/s 最高持続転送速度1000 Mb/s :Fast Ethernetの10倍の速度
異なるシステムへ素早くかつ簡単に接続するために最適なインターフェース 頻繁な大容量データの転送、またはオーディオ/ビデオプログラムの転送に最適 多重ストリームデジタルビデオや高解像度デジタルビデオへの使用に最適 頻繁な高容量データの転送、またはオーディオ/ビデオプログラムの転送に最適 ネットワークにおける高容量データの転送、またはオーディオ/ビデオ ファイルの転送に最適
Windows PCで一般的 Macintosh® で一般的 Macintosh で一般的 Windows PCで一般的 Windows PCで一般的

注意:優れた便利さと柔軟性を求める場合はUSBとFireWireインターフェース(デュアルおよびトリプル インターフェース設定で入手可能)の両方またはUSBとeSATAインターフェースの両方を持つWDハードドライブをお選び下さい。



その他のサポートリソース

WDより提供された情報については正確かつ信頼性があると確信されていますが、これらの情報の使用により、第三者の特許あるいはその他の権利侵害となった場合でも、WDは一切の責任を負わないものとします。WDから特許または特許権を付与されたことにより、黙示的であるか否かを問わず、実施権を付与するものではありません。WDは予告なしに仕様書記載内容を変更する権利を有するものとします。


ドライブ互換性ガイド|レビュー|WDドライブの登録|従来のドライブ|求人情報|投資家の方々へ|地域の方々へ|サイト・マップ
著作権 © 2001 - 2009 Western Digital Corporation, All rights reserved.|商標情報|プライバシー|WDへのお問い合わせ